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【瞬間】雨の高速道路で“クラッシュ”…専門家分析

社会
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 21日、東名高速の名古屋インター付近を走る車のドライブレコーダーの映像です。

 大雨のなか、白い車が車線に入ってきました。すると、白い車はスピン。隣の車線を走る車にぶつかりそうになりました。そのまま、路肩の壁に衝突して止まりました。

 撮影者:「自分の目の前に(白い車が)入ってきて。少しスピード出すぎだなと思った時、スリップしてた形。自分も巻き込まれるかなと思い、ちょっとヒヤッとした」

 この映像を専門家に見てもらいました。

 交通事故鑑定人・熊谷宗徳さん:「滑る瞬間に、すごい水しぶきが上がっている。典型的なハイドロプレーニング現象が発生しています」

 「ハイドロプレーニング現象」は、タイヤと路面の間に大量の水が入り込むことで、タイヤが浮き、車が水の上を滑るような状態になることです。

 交通事故鑑定人・熊谷宗徳さん:「ハイドロプレーニング現象がいったん起こってしまうと、ハンドルもブレーキも一切利かなくなってしまう。一切の操縦が不能になってしまう。ぶつかるまで止まらない」

 対策としては、タイヤの点検と、雨の日にスピードを出しすぎないことが重要だということです。

(「グッド!モーニング」2022年6月24日放送分より)



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