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金利情勢を踏まえ朝日生命が貯蓄性商品の販売再開を検討

経済

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 朝日生命は、低金利の影響で2016年に販売を中止した貯蓄型の保険商品の販売再開に向けて検討を始めていることを明らかにしました。

 朝日生命は21日、2023年度上半期の決算で売り上げにあたる保険料等収入が1832億円で、昨年度と比べて2.9%減少したと発表しました。

 一方で、本業のもうけを示す営業利益にあたる基礎利益は昨年度から109億円増加して188億円の大幅増益でした。

 新型コロナ関連の給付金の支払いが減少したことで収益が大幅に改善しました。

 また、朝日生命は会見で、低金利の影響で運用利回りを得にくくなり、2016年10月に販売を中止した貯蓄型の保険商品について、販売再開に向けて検討を始めていることを明らかにしました。

 日銀の金融政策修正で長期金利が上昇するなど足元の金利情勢を踏まえたもので、「現状でもそれなりの利回りが出せる」としています。

 具体的な時期については言及を避けましたが、できるだけ早い時期に販売を再開できるよう検討するとしています。

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