手越祐也が映画『クレイヴン・ザ・ハンター』スペシャルゲスト登壇トークイベントに登場。主人公・クレイヴンの腹筋を露出したワイルドな衣装でを身にまとい、持ち前の明るさで会場を盛り上げた。
この作品は、主人公が少年のころにライオンに襲われたことをきっかけにクレイヴンに変貌。そんな彼がどのようにして悪名高きハンターとなったのか、“クレイヴン・ザ・ハンター”誕生の物語。
主人公がワイルドな風貌であることから、手越はワイルドな一面について聞かれると「新幹線などで話しかけられた50人100%男性。ワイルド寄りに見られているからこそ男性から話しかけられるのが多いのかも。男性から見て『あいつは生き方が周りとは違うな』とか『手越は話しかけやすい』など思われているのか」と考察。一方で「女性からの人気がない」と、笑顔で自虐し、会場を盛り上げた。