韓国南部、光州市に集まり、マグカップやタンブラーを破壊する人々。
スターバックスコリアが今月18日、「タンクデー」という言葉を使い、「タンク」シリーズのタンブラーを宣伝するキャンペーンを行ったことがきっかけです。
5月18日は46年前、民主化を求める市民らが軍に弾圧され、多数の死傷者が出た「光州事件」が起きた日です。タンクというネーミングから当時の戦車を使った鎮圧を想起させるとして、韓国国内で批判が相次ぎました。
李在明大統領 18日のSNS 「市民の血が流れた闘争を冒涜(ぼうとく)しています。非人間的な行為に怒りを覚えます」
スターバックスコリアは当日に謝罪し、代表も解任されましたが、不買運動の呼びかけは現在も続いています。
(2026年5月24日放送分より)