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西日本豪雨で救助活動した19歳女性が消防学校へ入校 夢は救急救命士「弱音を吐かず最後まで頑張る」 岡山

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 西日本豪雨の被災地・岡山市の平島地区で、救助活動をした女性が消防学校に入校しました。

(入校生代表/森海二さん) 「宣誓、私たちはここに消防学校設立の趣旨を体し、勉学に専念することを固く誓います」

 岡山県消防学校に入校したのは、13の消防本部などで採用された73人です。

 岡山市消防局に入った向井瑠美依さん(19)です。小学生の頃から消防士を目指し、地元消防団で活動した向井さん。去年7月の西日本豪雨では岡山市の平島地区でボートを使って救助しました。

(向井瑠美依さん) 「救急車の中に女性が1人でもいることで、傷病者の方の安心さは全然違うと聞いた。私は救急救命士を目指しているのでそのために勉強をしっかり頑張っていきたいです」

 岡山県の女性消防士は去年4月時点で58人と、全体のわずか2.4パーセントです。そのうち救急救命士として働いている女性は10人です。

(向井瑠美依さん) 「厳しいっていうのは、すごいいろんな方から聞いているので弱音を吐かず最後まで諦めず頑張っていきたいです」


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