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坂出沖の沈没事故 国の運輸安全委員会が調査始める 香川

 11月19日、香川県坂出市の沖合で小学生ら62人を乗せた船が沈没した事故です。21日朝から国土交通省の調査官が現地に入り原因調査を始めました。

 この事故は、19日、坂出市の与島沖で修学旅行中の小学生52人を含む62人を乗せた船が沈没したものです。

 高松海上保安部は、20日、船長の多田陽介容疑者を逮捕し、運航していた高松海上タクシーを捜索しました。

 運輸安全委員会の調査官3人は、21日午前9時ごろ、坂出海上保安署に入りました。

(国土交通省 運輸安全委員会事務局/古賀 満 船舶事故調査官)
「救助の状況等をお伺いして、その後、当時本船に乗船されていた方に対して口述聴取を行う予定です」

 

 高松海上保安部によると、船がぶつかったと見られる岩には、白と水色の塗料が付いていて、干潮時にのみ海面に現れるということです。
 沈没した船の底や側面と一致するかなどを調べる方針です。

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