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倉敷市の暴力団事務所で発砲 銃刀法違反の疑いで暴力団幹部ら2人を逮捕 岡山

 3日朝、岡山県倉敷市の暴力団事務所に発砲をしたと暴力団幹部ら2人が警察署に出頭しました。警察は2人を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕しました。

 銃刀法違反の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団6代目山口組傘下の野内組組員の近藤輝雄容疑者(50)と野内組傘下の組幹部・林雄司容疑者(48)です。

 警察によりますと2人は午前8時50分ごろ、倉敷市児島味野の神戸山口組傘下の三代目藤健興業の事務所で「拳銃を撃ってきた」と児島警察署に出頭しました。

 2人の車に拳銃1丁と実弾3発があったため、現行犯逮捕しました。

 事務所の1階の天井や壁には複数発の弾の痕が残っていて、警察は近藤容疑者が拳銃を発砲したとみて、弾痕などを調べています。

 当時、事務所内に人はいましたが、けがはありませんでした。

 近藤容疑者は「事務所に乗り込み拳銃を5発撃ち込んだ」と容疑を認めていて、林容疑者は「何も言いたくありません」と話しています。

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