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自宅近くで96歳女性を殴り殺害、遺棄した罪 被告の85歳男が起訴内容を否認 岡山・美作市

 岡山県美作市の路上で、当時96歳の女性を殺害した罪などに問われている男の裁判が始まりました。85歳の男は起訴内容を否認しました。

 殺人と死体遺棄の罪に問われているのは美作市小房の農業・小林幸夫被告(85)です。

 起訴状などによりますと、小林被告は2019年4月、自宅近くの路上で松本日出子さん(当時96歳)の頭などを数回殴って殺害し、遺体にビニールシートを被せて遺棄した罪に問われています。

 14日に始まった裁判員裁判で小林被告は、松本さんを殺害したかと問われ「いいえ、ありません」と起訴内容を否認しました。

 検察側は、「被告人と被害者は以前から関係が悪化していた。事件当日も被害者から叱責されたことに腹を立てて殺害を決意した」などと指摘しました。

 判決は2月10日に言い渡されます。

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