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新型コロナ禍の西大寺会陽 宝木争奪戦なし 歴代の福男98人が集まり異例の形で開催 岡山市

 500年以上続く伝統の裸祭り、西大寺会陽が、20日夜、岡山市で行われました。

 新型コロナウイルスの影響で宝木の争奪戦を取りやめる異例の形での開催となりました。

 20日夜、岡山市の西大寺観音院に集まったのは、平成と令和の歴代の福男98人です。

 午後10時に福を呼ぶといわれる宝木が投げ入れられると代表の1人が受け止めました。

 例年なら男たちが勇壮に宝木を奪い合う姿が見られますが、今回は、新型コロナウイルスの終息を祈りながら静かに宝木が回されました。

 福男は住職がくじを引いて決め、岡山市の藤田琢二さん(79)と林昭二郎さん(77)が選ばれました。

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