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時間外労働の上限規制適用で冷凍食品製造会社を書類送検 全国初のケース 香川・観音寺労働基準監督署

 時間外労働の上限規制を超えて働かせていたとして香川県三豊市の冷凍食品製造会社などが観音寺労働基準監督署に書類送検されました。

 労働基準法違反の疑いで書類送検されたのは三豊市の「ちぬや冷食」と親会社の「味のちぬや」、工場長の男性ら3人です。

 観音寺労働基準監督署によりますと「ちぬや冷食」などは、2020年4月から6月にかけて工場で働く外国人技能実習生10人に月100時間を超える時間外労働をさせました。

 さらに2020年7月に労基署が立ち入り調査をしたときにうその書類を出して「時間外労働はさせていない」とうその説明をした疑いが持たれています。

 10人のうち1人は月に184時間の時間外労働をしていたということです。

 働き方改革関連法による時間外労働の上限規制が適用されたのは全国で初めてです。

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