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芸術の秋に能や狂言を鑑賞 11月3日 岡山後楽園で「後楽能」開催

 岡山市北区の岡山後楽園 能舞台で11月3日、秋の恒例行事「後楽能」が開催されます。

 広く県民に能楽に親しんでもらい、その振興と文化の発展に寄与することを目的に岡山能楽振興会などが開くものです。

 午前10時半からの第一部は、喜多流大島会社中の発表会です。

 午後1時15分からの第二部は、狂言「腰祈」と能「葵上」の公演です。

 狂言「腰祈(こしいのり)」は、修行を終えた山伏が祖父の曲がった腰を直そうとして騒動を巻き起こす滑稽譚です。

 能「葵上(あおいのうえ)」は「源氏物語」の「葵」の巻をモチーフにした作品です。光源氏の正妻・葵上と、賀茂祭で葵上から屈辱的な仕打ちを受け激しい恨みと嫉妬に苦しむ(光源氏の愛人)六条御息所の愛憎劇です。

 入場料は、全席自由席で前売り券・当日券ともに5000円(学生券2000円)です。

 チケットは、岡山後楽園、喜多流大島能楽堂、茂山狂言会事務局、ぎんざやプレイガイド、チケットぴあで販売中です。

 前売り券のみ後楽園入園券付きです(チケットぴあ発売分は除く)

KSB 報道
執筆:KSB報道
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