岡山県知事選挙のポスターを掲示場所からはぎ取るなどして捨てたとして、岡山市生まれの住居不定・自称無職の男(54)が公職選挙法違反(選挙の自由妨害)の疑いで逮捕されました。
警察によると、男は10月10日から11日午前9時半ごろまでの間に、倉敷市の公営ポスター掲示場で県知事選の選挙運動用ポスターをはぎ取るなどして捨て、選挙の自由を妨害した疑いが持たれています。
警察は10月13日に別の事案で通報を受けて捜査を進めていてこの掲示場所での被害も把握し、22日に男を逮捕しました。
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岡山県知事選挙のポスターを掲示場所からはぎ取るなどして捨てたとして、岡山市生まれの住居不定・自称無職の男(54)が公職選挙法違反(選挙の自由妨害)の疑いで逮捕されました。
警察によると、男は10月10日から11日午前9時半ごろまでの間に、倉敷市の公営ポスター掲示場で県知事選の選挙運動用ポスターをはぎ取るなどして捨て、選挙の自由を妨害した疑いが持たれています。
警察は10月13日に別の事案で通報を受けて捜査を進めていてこの掲示場所での被害も把握し、22日に男を逮捕しました。