岡山市は9月28日、大森雅夫市長や岡山商工会議所の松田会頭、市議会議員、市民ら49人の訪問団が、10月20日から23日までの4日間、国際友好交流都市である台湾・新竹市などを訪問すると発表しました。
岡山市と新竹市は2003年に「友好交流協定」を結んでいて、市の訪問団が新竹市へ訪れるのは、2023年以来、3年ぶりです。
市によりますと、訪問団は、新竹市の市長や議長らを表敬訪問し、それぞれの市民が観光施設などで割引を受けられるようにする「観光施設等における相互割引に関する協定」を結ぶ予定です。また、大森市長や岡山商工会議所のメンバーは、台湾の経済団体「三三企業交流会」を訪問する予定です。
訪問団49人のうち、大森市長と市議会議員(15人)、市職員(7人)の計23人の旅費は、総額で約555万円です。
岡山市の大森雅夫市長は、「(半導体製造の世界最大手)TSMCの本社は新竹市にあり、三三企業交流会のメンバーでもある。海外の方々とも交流をして、できれば岡山への進出も考えていただければ」などと話しています。