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「お試しで暮らしてみませんか?」 宿泊費の補助で移住や二地域居住を促進 香川・観音寺市

 香川県観音寺市は、移住や二地域居住を検討する人に向けて「ためし暮らし宿泊費補助制度」を設けています。市は制度を通して市の人口や関係人口を増やしたいとしています。

 対象は香川県外に住所があり、移住や二地域居住を検討している人です。2泊以上7泊以内の期間の宿泊費のうち、「(宿泊費ー2000円)×宿泊日数×人数」の金額が補助されます。
 1人1泊あたりの補助上限額は6000円で、最大で申請者を含む5人分の申請を出すことができます(交通費や食費などは対象外)。

 観光・出張・帰省などを目的とした滞在は対象外です。移住・二地域居住が目的であることを明確化するため、対象は過去3年以内に電話・窓口・メールなどで市へ移住に関する相談をした人、もしくは滞在中に地域の担い手となる活動や地域の課題解決に向けた取り組みを行う人などに限ります。

 観音寺市の人口は1985年は6万9308人でしたが、2025年は5万4352人と、40年で約1万5000人減少しています。

 市は地域の魅力や自分自身に合っているかどうかは触れてみないと分からないとした上で、香川県や瀬戸内に興味のある人が制度を通して気軽に観音寺市にも足を延ばしてもらえたらとしています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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