香川県は11月21日、わな猟免許だけで猟銃免許は所有していない人などに向けた「銃器による安全な止めさし講習会」を開催します。くくりわなでイノシシなどを捕獲した際、止めさし作業に不安を感じている人の受講を勧めています。
銃器による止めさしは、捕獲した動物必要以上に近づかずにとどめをさすことで、捕獲者や地域の人の安全確保につながるということです。
講習会では、わな猟の現場に潜む事故のリスクについて説明したあと、銃器を使った止めさしの有効性・注意点や、猟銃免許の取得に関する基礎知識などを座学で学びます。加えて、わな猟現場を想定して銃器による止めさし作業の模擬実習も行います。
場所は瀬戸内海国立公園五色台ビジターセンター(坂出市)で、時間は午前10時~午後4時です。参加費は無料。定員40人程度で、申し込みは10月30日まで(応募者多数の場合は先着順)。