卵を使った創作料理の味やアイデアを競う全国大会に岡山県の高校生が出場します。中四国の予選を突破した高校生が考案したレシピとは……?
倉敷鷲羽高校の調理室で、食物コース3年の山路勇河さんが11月の全国大会を前に練習を行いました。
高校生を対象にした卵の創作料理コンテスト「たまごニコニコ料理甲子園」は卵の消費拡大を目的に毎年開かれているもので2026年で12回目。卵を2つ以上使うことが条件です。
予選は考案したレシピの書類審査で、中四国からは約450チームのエントリーがありましたが、山路さんが予選を突破し代表に選ばれました。
山路さんが作るのは、お祭りや屋台の定番「はしまき」です。
卵焼きを作り、炒めたレタスとともにまくのですが、小麦粉を使った生地を焼くのではなく、ライスペーパーで巻くのがポイントです!
調理時間は約15分。あっという間に完成しました!
(倉敷鷲羽高校 食物コース/山路勇河さん)
「これが生地を焼かないはしまきです」
(倉敷鷲羽高校 食物コース/山路勇河さん)
「小麦粉の生地の代わりに米粉を使っているということで、本来のはしまきよりももちもち感がある。小麦粉とかを食べられないアレルギーがある人でも食べられる一品となっています」
山路さんは小麦粉のアレルギーがある甥っ子に何か作れないかと考えた時にこのレシピをひらめいたそうです。
初めて食べるという先生は……
(倉敷鷲羽高校 食物コース/水谷義江 教諭)
「思った以上にもちもちで、手軽にできて、小さいお子さんでも食べれそうなレシピに仕上がっていると思います」
全国大会は11月7日で、各エリアの代表に選ばれた6チームが考案した卵料理を実際に作り審査を受けるということです。
(倉敷鷲羽高校 食物コース/山路勇河さん)
「たくさん練習して、今よりももっときれいな仕上がりになるように頑張りたい」