「森の芸術祭 晴れの国・岡山」実行員会事務局は6日、全ての参加アーティストの展示会場が決定したと発表しました。
【アーティスト(会場)】
川島秀明(作州民芸館)
染谷悠子(作州民芸館)
ソフィア・クレスポ(つやま自然のふしぎ館)
志村信裕(PORT ART & DESIGN TSUYAMA)
サンドラ・シント(奈義町現代美術館)
東山詩織(GREENable HIRUZEN)
また、パティシエ・鈴鹿名成年さんが県内フルーツを素材に考案した「森の芸術祭 特製パフェ」は、THE HILLS HOUSE TSUYAMA、作東バレンタインホテル、ホテルグランヴィア岡山の3か所で提供されます。
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」は、9月28日から11月24日までの間、津山市や新見市など岡山県北の12の市町村で開かれます。奈義・津山・鏡野・真庭・新見の5つのエリアに、13ケ国、42組43人のアーティストが作品を展示します。奈義町のシンボルロードには俳優・ダンサーの森山未来さんが、勝山町町並み保存地区には建築家の妹島和世さんが、新見市の満奇洞には写真家・映画監督の蜷川実花 with EiMさんが作品を設置します。
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