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2025年度 107事業場が長時間労働の疑い 80時間超は62事業場 香川労働局

 香川労働局は28日、県内の労働基準監督署が2025年度に実施した監督指導の結果をまとめました。
 監督指導の対象になった212事業場のうち、約半数の107事業場で違法な時間外・休日労働がありました。このうち月80時間超が62事業場、100時間超が32事業場、150時間超が4事業場でした。
 こうした過重労働に対し、医師の面接指導などで健康障害防止措置を取るよう115事業場に指導票を交付したほか、厚労省のガイドラインに沿って使用者が講ずべき措置を取るよう17事業場を指導しました。
 また、労働時間をどう管理しているかについて調べたところ、76事業場がタイムカードで、53事業場がIC・IDカードで、9事業場がパソコン使用時間の記録で管理しており、31事業場が自己申告、9事業場が使用者による現認でした。
香川労働局は、長時間労働の是正に向け、11月の過重労働解消キャンペーン期間に重点的に監督と指導を行うとしています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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