ドローンが海を渡り離島へ荷物を配達する時代がもうすぐそこまで来ています。離島での物流サービスの維持に向けて、小豆島観光協会が6日、旅行会社のJTBなどとともにドローンで荷物を運ぶ実証実験を行いました。
実験では、100kgまでの荷物を運べるドローンを使い、スーツケースを持ち上げて飛行しました。
荷物の受け渡しの際に緩衝材を用意する必要があるなど、実用化に向けた具体的な課題も見えたということです。
この他に、20kmもの長距離を飛べるドローンも用意されました。
特徴の違う複数のドローンを使うことで、配送距離や荷物の重さなどの条件に応じて柔軟な対応ができるよう可能性を検証していました。
(小豆島観光協会事務局長/塩出慎吾さん)
「離島にドローンで運ぶというのは非常に親和性が高いと感じました」