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最優秀賞は「セルフうどん文化」を表現した最中 かがわ県産品コンクール表彰式で受賞8商品を展示

 香川県の魅力的な県産品を発掘する「かがわ県産品コンクール」の表彰式が6日に行われました。

 香川県庁で行われたコンクールの表彰式には、「食品」「菓子・スイーツ」「一般」の3つの部門で受賞した8つの商品が展示されました。

 「菓子・スイーツ部門」で最優秀賞となったのは「讃岐うどん最中」です。

 うどん鉢を模した「最中(もなか)」の中に、麺に見立てた白あんを絞り、「おいり」をトッピングします。「セルフうどん文化」を表現した点が評価されました。

(讃岐うどん最中を開発 トフラップ/新開勝之 代表取締役)
「作っていると勝手に笑顔になれる商品かなと思っていますので楽しんで作っていただけたら」

 「食品部門」では、地魚や未利用魚を使った「瀬戸内おさかな幼児食せとと」。

 「一般部門」では、伝統的工芸品の保多織を使ったよだれかけ、「スタイ」がそれぞれ最優秀賞に選ばれました。

(香川県 県産品振興課/藤本圭一 専門監)
「受賞した商品は県でPRを行うとともに、アンテナショップでのPR販売を含めてさまざまな場面で支援をしていきたい」

 受賞した商品は、県のホームページやSNS、アンテナショップなどでPRを行うということです。

過去の最優秀産品は――

 コンクールは2003年から毎年実施しているんですが、過去の最優秀産品を振り返ってみましょう。

 5年前には、香川県独立の父と言われる「中野武営」をイメージして県産のもち米や和三盆糖などをふんだんに使った焼き菓子が最優秀作品に選ばれました。

 小豆島産のオリーブの実を生地に練り込んだ手延べ素麺は10年ほど前の受賞ですが、お土産品売り場でよく見かけるなどすっかり定着しています。

 食べ物だけではありません。2022年度の一般部門では麦わら帽子と香川漆器がコラボしたユニークな商品が選ばれたこともあります。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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