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伝統的な秋のお祭り 練り歩く「ちょうさ」の位置をリアルタイムで確認 位置情報システム「ここやきん」 香川・観音寺市

 香川県観音寺市では毎年10月、市内各地で「ちょうさ」と呼ばれる太鼓台を担いで練り歩く「ちょうさ祭り」が行われます。一部の地区でICT技術が導入されています。

 導入されているのは、太鼓台のリアルタイムの位置をスマートフォンやパソコンなどで確認できる位置情報システム「ここやきん」です。STNet(高松市)や長野大学などが、ICT技術で地域を活性化しせようと開発しました。地元の人が太鼓台を見つけやすくなり、付近を通る人も太鼓台の位置を確認できることで、交通渋滞を緩和する狙いがあります。

 2022年から観音寺市常盤地区の植田町太鼓祭り、2023年からさぬき豊浜ちょうさ祭りで「ここやきん」が導入されています。2026年も2つの地区で10月9日・10日・11日の3日間、リアルタイムで太鼓台の位置が確認できます。

 ここやきん事務局の担当者は「地域を盛り上げるきっかけになればうれしい」と話しています。

【太鼓台の現在位置はここから】
・植田町太鼓祭り
・さぬき豊浜ちょうさ祭り

KSB 報道
執筆:KSB報道
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