岡山県浅口市の京都大学岡山天文台は10月24日、東アジア最大級の口径3.8mの望遠鏡「せいめい」を一般公開します。京都大学の研究者が望遠鏡について解説するということです。
「京都大学岡山天文台」は京都大学や国立天文台などが共同で整備し、2018年に完成しました。最先端の研究を行っているため、普段、関係者以外は入館できません。
ちなみに、浅口市には、平安時代の陰陽師で天文学に精通していた安倍晴明(あべのせいめい)に関する伝説が残っていて、望遠鏡の「せいめい」の愛称には「晴明」と「生命」の二つの意味が込められています。宇宙で「生命」を発見するという夢を託した名だということです。
「特別公開2026」は、10月24日午前10時から午後4時半まで行われます。
研究成果の紹介や天体画像のスライドショーも行う予定です。
入場は無料で、事前の申し込みは不要です。
詳しくは、京都大学岡山天文台のホームページで確認してください。