香川県さぬき市で、かやぶき屋根をふき替えるワークショップが開かれ、地域の人らがふきかえを体験をしました。
母屋が国の重要文化財に指定されている「細川家住宅」です。
便所の屋根のふきかえ作業は15日から始まり、これまでに大学生や地域の人など30人以上が参加しました。
このワークショップは香川大学の釜床美也子准教授が毎年開いていて、県内の建造物で行うのは初めてです。
高知県のかやぶき職人らに教わりながら、古いかやを取り外すところから取り組んだということです。
(香川大学創造工学部/釜床美也子 准教授)
「助け合いの文化や自然素材の屋根のつくり、昔の生活文化の魅力を感じ取っていただけると思う」
ワークショップは19日も開かれ、見学も可能です。