中国で世界最大規模の人型ロボットのマラソン大会が開かれました。去年の第1回から大幅にタイムが更新され、優勝ロボットの記録は人類の世界記録を超えました。
今回、北京で開かれた人型ロボットのハーフマラソン大会には、中国のほか、ドイツやフランスなどから合わせて100チーム以上が参加しました。
大会では市民ランナーらも並走し、タイムを競いました。
今回優勝したのは北京や深センなどに拠点を持つ中国のスマホメーカーのチームで、ロボットの走行タイムは50分26秒でした。
去年の第1回大会の優勝タイム・2時間40分42秒から大幅に記録を更新し、人類の世界記録をも上回りました。
中国では政府の後押しで人型ロボット産業が急速に拡大していて、市場規模は今年200億元=およそ2300億円を超えると予想されています。