岡山県津山市にあるイオンモール津山が「イオンモール津山インター」としてリニューアルしました。岡山県内外から幅広い世代の集客を目指します。
約10年ぶりの大規模なリニューアルとなるイオンモール津山インター。1階と2階の「イオンスタイル津山インター」が17日先行オープンしました。
(訪れた客は―)
「きれいになりましたね」
「広くていい感じ」
(イオンスタイル津山インター/篠原歴 店長)
「30代・40代をメインターゲットとしてα・Z世代の若い方の支持をいただけるお店に変更したい」
(記者リポート)
「こちらのホビー専門店では幅広い世代に対応しています。自分の『推し』をぬいぐるみで作ることができるコーナーなど、若い世代に対応した商品も展開しています」
中四国エリアで初の出店となるホビー・クラフト専門店「ZACCARA」。プラモデルやウッドパズル、手芸用品など、子どもからから大人まで手作りの楽しさを感じられる商品が揃っています
同じく中四国エリア初の文具専門店「Stagraphy」では、バルーンなどのパーティーグッズやキャラクターのシールなどを取り揃えています。
また、化粧品売り場ではトレンドの韓国のコスメブランドを取り扱うなど、若い世代のニーズにも応えます。
食品売り場では、地元の食材の取り扱いを増やしました。これまで不定期で行っていた魚の対面販売を、毎日実施します。
店員に最適な調理方法を聞いたり、3枚おろしなど加工してもらったりすることもできます。
インターに近い立地を生かして週に2回、鳥取県の網代港から直送される魚や、岡山県など地元で取れた新鮮な魚が並べられます。
(イオンスタイル津山インター/篠原歴 店長)
「津山市内の唯一のGMS(総合スーパー)として、今後はファミリーの方が集える場として、この施設を運営していきたい」
イオンモール津山は今回のリニューアルでイオンモール津山「インター」に、名前を変えました。新しい名前の通り、中国道の津山インターチェンジのすぐそばにある店舗です。
これまでは津山市周辺からの客が中心でしたが、店舗の名前に「インター」を入れて、インターチェンジの近くだということを打ち出すことで、アクセスの良い鳥取県や兵庫県からの集客を目指すということです。
また、今回の先行リニューアルでは中四国の他のイオンスタイルの店舗では取り扱っていない文房具やホビー雑貨を揃えていて、ファミリー層を取り込みたいとしています。
さらに有料の遊び場を作ったりアミューズメント店の改装などを進め、2026年7月にリニューアルが完了するということです