大分道で九州産交バスの観光バス2台など合計5台が絡む事故があり、10人以上が搬送されました。
警察などによりますと、27日午前11時ごろ、大分県由布市の大分自動車道下り湯布院インターチェンジ付近で観光バス2台と乗用車3台が絡む事故がありました。
九州産交バスによりますと、2台の観光バスは同じ団体が熊本からの日帰り旅行のため貸し切っていたもので、アフリカンサファリに向かっていました。
当時、第1通行帯に故障車が止まり、車線規制されていて、バス前方の車が減速しながら第2通行帯へ車線変更、それに合わせてバスも減速し、第2通行帯へ移りましたが、後方のバスは減速が間に合わず追突、周囲の乗用車3台も巻き込まれたということです。
2台のバスには合わせて70人乗車していて、そのうち12人と後ろを走行していたバスの運転手1人、それに乗用車の運転手1人、合計14人が搬送されたということです。
なお、バスの運転手2人は出発前の点呼では異常はなかったとしています。
九州産交バスは「弊社のバスがぶつかったことは事実です。乗用車に乗っていた方、車内のお客様、ご家族の方々に心からおわび申し上げます」とコメントしています。