2026年5月に防災気象情報が変わったことを受け、避難行動を考える勉強会が26日に高松市で開かれました。
高松市鶴市町の御殿自治会が開いた防災勉強会には地域の住民約20人が参加しました。
(弦打校区コミュニティ協議会 防災部会/河野修治さん)
「危険度のレベルをはっきりさせることで、皆さんに危険性を分かりやすくしました」
2026年5月に運用が始まった新たな防災気象情報では「警報」「危険警報」などが5段階の警戒レベルに合わせて再編されました。
勉強会では警戒レベル4の「避難指示」が発表された際は「危険な場所から全員避難すること」などを確認しました。
また、自身の避難計画「マイ・タイムライン」の作成にも取り組みました。
(参加者)
「持っていくものを準備する」
勉強会が開かれた御殿地区は2004年に台風による浸水被害が発生したエリアです。
参加者はハザードマップで浸水エリアなどを確認し、自分がどのタイミングで避難すべきかを話し合いながらそれぞれに必要な備えを考えました。
(参加者)
「早め早めの対策、対応をしていけたらと思っています」
「(子どもが)学校行っている間だったらバラバラのところにいることが多いので、その時どうしようって考える機会になって良かったと思います」
(弦打校区コミュニティ協議会 防災部会/河野修治さん)
「場所によっては高齢者等でなくても明るいうちに早く逃げる。早期避難を自分のことと思って考えていただくと」