ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

千葉豪雨から1カ月 被災車両の処分が難航

社会

 千葉県を襲った豪雨から13日で1カ月です。被災した車両は1万数千台に上るとみられ、処分はいまだ難航しています。

 千葉市役所にある被災車両の仮置き場です。1カ月が経った今も22台が残されたままとなっています。

 市によりますと、車の持ち主はすべて分かっていますが、修理や廃車を行う工場に空きがなく、運ぶ先がないといった事情があるといいます。

 こちらの車は車全体が水没したとみられていて、運転手の方は窓から脱出したのでしょうか。入り込んだ水で、車の中まですべてが泥まみれになってしまっています。

 千葉県は11日、損害保険会社の大手4社が受け付けた車両保険の請求数が、先月25日の時点で1万3000件に達したことを明らかにしました。

 ANNの調べでは道路上に残されていた車だけでも3000台以上と推計されていて、自宅などの駐車場で水没した車が1万台近くに上る可能性があります。

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース

ADVERTISEMENT