四国経済産業局は11日、2026年7月の四国の百貨店(4店)とスーパー(255店)の販売状況の速報値をまとめました。
百貨店の販売額は前年同月を2カ月連続で下回る2.0%減の61億6000万円でした。スーパーの販売額は前年同月を2カ月連続で下回る0.4%減の428億5000万円でした。百貨店とスーパーを合わせた販売額は、前年同月を2カ月連続で下回る0.6%減の490億1000万円でした。
百貨店では中元商戦が苦戦して飲料食品が2カ月連続で前年を下回り、スーパーではコメに前年の需要増の反動がみられたほか、飲料やアイスクリームなどの夏物商材が伸び悩んだことが原因としています。
4県別にみると、愛媛177.4億円、香川159.5億円、徳島79.4億円、高知73.9億円で、既存店ベースで愛媛県と高知県が前年同月を上回り、香川県と徳島県は下回りました。
四国のコンビニエンスストア(1573店)の7月の販売額は前年同月比0.9%増、家電大型専門店(83店)は20.1%増、ドラッグストア(699店)は7.5%増、ホームセンター(203店)は5.3%増でした。