13日、酒に酔った状態で軽自動車を運転してバイクに追突し、バイクを運転していた男性(19)にけがをさせたとして、倉敷市の建設業の男(57)が危険運転致傷の疑いで現行犯逮捕されました。
警察によりますと、男は13日午前1時40分ごろ、岡山市北区岡南町の国道30号を走行中、赤信号で停止していたバイクに追突する事故を起こしました。この事故で、バイクを運転していた大学生の男性(19)が左のふくらはぎに擦り傷や打撲を負い、病院に搬送されました。
男は警察の調べに対し、「代行を頼むのが面倒だったので飲酒運転し、前をよく見ていませんでした」と容疑を認めているということです。
7月に自動車運転処罰法が改正され、呼気1L当たりのアルコール濃度が「0.5mg以上」で事故を起こし人を死傷させた場合、一律で危険運転致傷罪の対象となりました。
男の呼気からは、1Lあたり0.63mgのアルコールが検出されたということです。