長期固定金利型の住宅ローン「フラット35」の適用金利が4カ月ぶりに引き下げられました。長期金利の上昇が一服したことが要因です。
住宅金融支援機構が2日に発表した「フラット35」の11月の適用金利は、返済期間が21年以上35年以下の最低金利が10月の3.83%から3.81%に引き下げられました。
4カ月ぶりの引き下げで、長期金利の上昇が一服したことが主な要因です。
住宅ローンの10年固定型の最優遇金利では、大手銀行5行のうち三菱UFJ銀行が先月より引き上げて3.89%とした一方、三井住友銀行やみずほ銀行など4行はいずれも引き下げると発表しています。