香川県宇多津町のイベントで海の環境を考えるワークショップが開かれました。
10月31日、11月1日と開かれた秋の大収穫祭には、約40のブースが出店しました。
アジのつかみ取りでは、子どもたちがアジを追いかけていました。
一方で、海の環境を考えるブースも。海の底で小さな魚の生育場となる「アマモ」の苗床をつくるワークショップです。
海水が入ったペットボトルに砂とアマモの種を入れていきます。発芽したら、海に移植する予定です。
四国水族館が、地元の漁業者と協力して宇多津町沿岸のアマモの再生に取り組んでおり、一般の人が体験をするのは初めてということです。
(四国水族館/清水洋平さん)
「なかなか海と親しむきっかけが減ってきていると感じているので、活動をきっかけに海のこと、アマモのことを知っていただきたい」