岡山市の西川緑道公園筋を歩行者天国にしたイベントが26日開かれました。
西川周辺ににぎわいを作ろうと岡山市などが開いているもので今回のテーマは「県北」です。 「雪遊びゾーン」には26日朝、真庭市から約2トンの雪を持ってきました。暖冬の影響で、2018年に比べ半分の雪しか用意できませんでしたが、子どもたちは今年初の雪遊びに夢中になっていました。
(子どもはー) 「楽しい」「冷たい」「雪だるま作った」
また、井原市のイノシシ肉や真庭市のシイタケなど県北から約30店が出店し人気を集めていました。