岡山市南区で2025年3月に発生した大規模な山火事について、岡山県が森林の復旧計画を策定しました。
2025年3月に岡山市南区で発生した山火事では、岡山県で過去最大規模の約486haが焼けました。
復旧計画では早期の緑化が必要な面積を約137haとし、ウバメガシやコナラなどの樹木を植える他、ヘリコプターを使ってハギやススキなどさまざまな植物の種を撒きます。
150haについては自然回復が期待できるとして経過を観察するとしています。
2030年度までの計画で、住宅が近いなど土砂災害対策の優先度が高い区域から行います。
すでに着工している治山ダムの設置などを含めて総事業費は約16億円の見込みです。