北海道の魅力が詰まった物産展が岡山市のデパートで始まりました。
北海道と言えば海の幸！「旭川駅立売商会 北海彩り弁当（3240円）」はイクラにウニ、エビなど11種類の海の幸がてんこ盛りの海鮮弁当です。
岡山市の天満屋岡山店で始まった「春の北海道物産と観光展」には期間中、100店舗が出店し約1800種類の商品が販売されます。
「掛村 十勝産豚食べ比べ弁当（2160円）」は、十勝産のジューシーな豚肉を特製のタレに漬け込んだ豚肉弁当です。焼肉だけでなくハンバーグやソーセージなど5つの味を食べ比べることができます。
スイーツも充実しています。「ピカタの森駒ヶ岳牛乳 芸術ソフト ～苺～（650円）」は、イチゴをふんだんに使ったソフトクリーム、バニラとイチゴの2色で見た目も春らしいスイーツです。
アリス・ファームの手焼きのマフィンは、リンゴと安納イモ、イチゴとラズベリーの2種類が初出品（各520円）です。あまさ控えめであっさりした口当たりが特徴です。
「春の北海道物産と観光展」は3月24日まで天満屋岡山店で開かれています。
（札幌観光大使／冨田桃加さん）
「北海道のごちそうが大集合しております。目で見て楽しい、食べておいしい、北海道物産展ぜひ、お待ちしております」
