J3カマタマーレ讃岐が20日、現存する日本最古の芝居小屋で今シーズンの巻き返しを誓いました。
(記者リポート)
「今シーズンのカマタマーレ讃岐は意気込みが違います。新体制発表会の会場は旧金毘羅大芝居、金丸座です」
J3カマタマーレ讃岐が香川県琴平町で新体制発表会を開きました。これまでは高松市内のホールなどで行っていました。
約300人のサポーターが見守る中、新加入の7人を含む30人の選手たちが花道から登場しました。
新しいユニホームは歌舞伎役者の隈取をデザインしています。金刀比羅宮の海の神様、「大物主神」をイメージし、勝利を目指して瀬戸内海から全国の大海原へとこぎ出します。
(カマタマーレ讃岐/GK 今村勇介 選手)
「(歌舞伎の)表情は相手にとって脅威と思うので、こういう強気な表情で、『強いぞ』というのを顔から前面に出るようなプレーをしたい」
(サポーターは―)
「今までとは違う、何か変化が起きると期待している」
「選手たちにかぶいていただいて、他のチームを圧倒して勝っていきたい」
カマタマーレは8月9日、アウェーで福島とのJ3開幕戦に臨みます。ホーム開幕戦は第4節の8月29日、鹿児島と対戦します。