中山間地域の課題解決へ、郵便局を活用する実証事業が29日、岡山県真庭市で始まりました。
真庭市の山間部にある二川郵便局を、地域の人たちが集まる拠点にしようとする実証事業が29日始まりました。
この実証事業は「郵便局」を活用し、中山間地域の課題解決につなげようと国が全国で進めているものです。
(二川ふれあい地域づくり委員会/山谷逸士 会長)
「消滅に向かっている地域なので、その中で唯一この郵便局が公の拠点として残ってくれている」
真庭市での実証事業では市役所や病院とつなぐモニターを郵便局に設置し、福祉相談やオンライン診療を受けられるほか、ネット注文による買い物や配送支援なども行うとしています。
この実証事業は2027年2月26日まで行われます。