香川県まんのう町で、10月12日、秋の風物詩である「アカトンボ」の観察会が行われます。
「みんなでつくる自然史博物館・香川」が、ことなみ未来館周辺で実施します。担当者によると、県内ではこれまでに14種類のアカトンボが確認されていますが、このうち9種類が絶滅危惧種に指定されているということで、この状況を知ってもらい自然について考えてもらうのが狙いです。
また、アカトンボの中には「青い」種類もいるということで、観察会ではその多様な姿や、生息環境について、実際に歩いたり捕まえたりしながら、違いを比べていくということです。
当日は、みんなでつくる自然史博物館・香川の理事で、普段は民間企業で環境調査などを行っている宇都宮 靖博さんが、質問をなんでも受け付けるということです。また、宇都宮さんが作ったアカトンボのミニ図鑑も、無料で配布する予定です。
申し込みはフォームから、先着25人で受け付けています。