東京商工リサーチによりますと、負債総額1000万円以上の企業の倒産件数は2026年9月に岡山県で7件でした。前の月から2件増加したものの、2カ月連続で月間の倒産件数が10件未満となりました。
負債総額は9億7700万円で、前年同月と比べて5億7300万円増加しました。
地区別では岡山市が3件、倉敷市が2件、津山市と瀬戸内市がそれぞれ1件でした。産業別では「運輸業」と「サービス業他」がそれぞれ2件、「建設業」「製造業」「小売業」が1件で、倒産の原因で最も多かったのは販売不振(4件)でした。
東京商工リサーチは、「体力の落ちた業歴の長い企業の倒産も確認され、10月以降、再び倒産件数が増加する可能性がある」としています。