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廃棄アスパラ擬葉を活用 産学連携で「緑色のうどん」開発 香川 

 廃棄されるアスパラガスの擬葉(ぎよう)を使ってうどんを作りました。高松市の石丸製麺(乾麺製造会社)が、香川短期大学(宇多津町)、オリコ(広告代理店)と共同で「擬葉の恵みぴっぴ」を開発しました。

 アスパラの擬葉は、若茎が成長し、伸びて茂った葉の部分です。カルシウムや鉄分、食物繊維が若茎以上に豊富といわれていますが、収穫後に廃棄されていました。栄養士を目指す香川短大の学生の「骨に良いとされる栄養素を摂取してほしい」というアイデアを実現した商品です。

 石丸製麺の「練り込み技術」を応用し、アスパラ擬葉の粉末をうどんの生地に練り込みました。讃岐うどん本来の「つるんとしたのど越し」と「モチモチのコシ」、鮮やかな美しい緑色を実現しました。

 「擬葉の恵みぴっぴ」は2026年10月24日と25日の香川短大の学園祭、11月29日の日本整形外科学会100周年記念イベントなどでお披露目される予定です。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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