岡山空港と津山市を結ぶ道路の整備に向けた国への要望について、各自治体の市長らが申し合わせました。
「空港津山道路」の早期実現に向けて、岡山市や津山市など2市5町でつくる協議会が、10月国に要望を行うのを前に、各自治体の市長らが方針などについて確認しました。
「空港津山道路」は、岡山空港と津山市の約60kmの区間を「高規格道路」で結ぶものです。
協議会によりますと、整備されれば、岡山市から津山市まで国道53号で約100分かかるところ60分ほどになるとしています。
しかし、これまでに完成している区間は約13km。今回、国に対しては、工事中の「津山南道路」の早期完成と、岡山市北区菅野から御津宇垣の約7kmについて早期の事業化を働きかけていくとしています。
(津山市/光井聡 市長)
「生活実感として、道路がよくなったなと感じていただける整備を進めていくとともに、大規模災害が起きた時に、この高規格道路がしっかりと機能するように一日も早い完成へ機運を醸成していきたい」