岡山空港と津山市を結ぶ高規格道路について、自治体などでつくる協議会は、19日、早期の整備を国に求めることを申し合わせました。
(空港津山道路整備促進協議会/光井 聡 会長[津山市長])
「空港津山道路は、極めて重要な高規格道路であり、その整備は圏域住民にとって長年の悲願であります」
津山市や岡山市など2市5町と経済団体でつくる空港津山道路整備促進協議会の総会です。
国の計画によりますと、「空港津山道路」は津山市と岡山空港の間の移動時間を短縮しアクセス向上を図るため、約60kmの区間を「高規格道路」で結ぶものです。
しかし、これまでに完成している区画は約13km。工事中の区間は「津山南道路」の5kmあまりで、その他の区間は事業化されていません。
空港津山道路について協議会は、「人・モノの円滑な移動を確保し、沿線地域に好循環を生み出す極めて重要なもの」などとして、早期の整備を国などに求めることを申し合わせました。
(空港津山道路整備促進協議会/光井 聡 会長[津山市長])
「道路というのは生活に直結していますし、皆さんとともに熱量を高めて、空港津山道路の早期実現を達成していきたい」