高松市は2026年10月に開催される「仏生山大名行列」のイベントにリユース食器を導入し、プラスチック容器の削減効果を検証します。
「仏生山大名行列」は10月17日と18日に行われますが、18日の飲食ブースでリユース容器を使用します。利用客に食器をレンタルし、飲食後、エコステーションに返却してもらいます。用意する食器は、タコ焼き用角皿350枚、うどん用どんぶり300鉢、生ビール用450mlカップ100個など合わせて1250個です。
リユース容器は、柔軟性に優れたポリプロピレン(PP)製が主流です。120℃の熱に耐えて割れにくく、50回程度使用できます。紙コップを使い捨てる場合と比べて2.7回以上の使用でCO2、4.7回以上の使用で固形廃棄物の削減効果が見込まれています。