5年に1度の国勢調査で、2025年10月1日時点の岡山県の人口がまとまり、減少が加速している実態が浮き彫りとなりました。
調査結果によりますと、岡山県の人口総数は、2020年の前回調査時より約8万1000人少ない180万7160人でした。減少率は過去最大の4.3%です。
とくに減少が著しいのは0~14歳の「年少人口」で前回よりも約2万6000人減り、20万7000人となりました。減少率は11.2%です。
15~64歳の「生産年齢人口」は前回の調査時点に比べて4.5%、65歳以上の「老年人口」は1.1%減少しました。
一方、外国人は、前回調査時よりも約1万人増え、4万人近くなっています。増加率は34.6%です。外国人の割合は県全体で2.2%、岡山市北区、総社市、高梁市、吉備中央町では3%を超えています。