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2025年国勢調査 香川県の人口は90万7725人に 減少率は過去最大

 香川県は29日、2025年に行われた国勢調査の「人口速報集計」に基づき、県内の人口の変動について発表しました。

 発表によりますと、2025年10月1日時点の香川県の人口は90万7725人で、2020年に行われた前回の国勢より4万2519人減りました。人口減少率は-4.47%で、過去最大となっています。

 県全体の世帯数は40万9970世帯で、前回より2985世帯増えましたが、1世帯当たりの人数は2.21人で、過去最少となっています。

 市町別にみると、最も人口が多いのは高松市で40万7208人、次いで丸亀市が10万6801人、最も少ないのは直島町で2932人となっています。全17市町で人口が減少していて、最も減少率が高かったのは土庄町で-11.09%、次いで東かがわ市が-10.37%、続いて琴平町が-9.88%となっています。

 香川県の池田豊人知事は「過去最大の減少率となる見込みで、この状況が続けば、地域経済や地域社会の活力低下などを招く恐れがあることから強い危機感を感じている。年々増加している若者の県外流出への対応として、魅力ある働く場の創出、県内での進学・就職の促進に取り組む大学への支援、企業と連携した奨学金の返還支援など、香川で頑張る若者の増加に向けた取り組みを推進してまいります」などとコメントしています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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