ニュース

環太平洋大学が「農学部(仮称)先端農業学科」の設置構想を発表 食と農の未来をひらく 岡山

 環太平洋大学(岡山・東区瀬戸町観音寺)は14日、北海道深川市の拓殖大学北海道短期大学の教育施設を引き継ぎ、北海道キャンパスとして「農学部(仮称)先端農業学科」を開設する構想を明らかにしました。2028年4月に開設する予定です。

 環太平洋大学は、近年は自然災害の頻発や農業従事者の高齢化や担い手不足、食料価格の高騰など、日本の食と農を取り巻く環境が大きな「転換期」を迎えているとした上で、「稼げる農業」を実現する次世代のビジネス人材を育成するとしています。日本が培ってきた農業技術とテクノロジーを融合し、生産・加工・流通・販売・経営を総合的に学ぶということです。

 構想する「農学部(仮称)先端農業学科」は、学生自らが学びのフィールドを選択できる実践型農業教育が特徴です。

 学生は、最初の2年間は、北海道のキャンパスで稲作など農業の基礎を学び、3年次以降は、専門分野や将来の進路に応じて、北海道・岡山・東京の3キャンパスから自分の学びの拠点を選択します。

 環太平洋大学は、2027年1月に文部科学省に設置認可申請をする予定です。

 入学定員は80人の予定です。

KSB 報道
執筆:KSB報道
岡山・香川エリアを中心に日々ニュースを取材、発信しています。
KSBニュースのX(旧Twitter)アカウント

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース

ADVERTISEMENT