サイバー攻撃による情報漏えいが相次ぐ中、岡山県警がサイバー犯罪の捜査に必要な技術を競うコンテストを開きました。
岡山県警察本部や県内22の警察署の警察官84人と岡山地方検察庁の職員6人が参加しました。
コンテストでは、画像データを解析して隠された文字列を探すなど、犯罪捜査を想定した問題が10問出題され警察官らは日頃培った技術を競いました。
岡山県警によりますと、不正アクセスなどサイバー犯罪に関する相談件数は2026年1月から9月までに4313件あり、過去最多となった2025年を上回るペースだということです。
(岡山県警察本部サイバー犯罪対策課/富田賢吾 次長)
「不正アクセスやランサムウェアといった重大なサイバー事案が発生したら早めに警察に相談してほしい。捜査と必要な対応を行う」