ものづくりの魅力を知ってもらおうと、香川県坂出市の府中小学校で、日本料理の出前授業が16日、開かれました。
高松市の日本料理店「天勝」の総料理長で「ものづくりマイスター」の五十嵐卓也さんが講師を務めました。
「ものづくりマイスター」は、優れた技能や経験を持つとして厚生労働省の認定を受け、学校や企業で講座を開いています。
この日は、「だし巻き玉子」と「玉子焼き」の作り方を伝授しました。五十嵐さんはだしの取り方から丁寧に教え、児童に試食してもらいました。
(児童)
「おー!すごくおいしい」
「だし巻き玉子」と、めんつゆや砂糖で味付ける「玉子焼き」を作り、見事なフライパンさばきで児童を夢中にさせていました。
(児童)
「だし巻き玉子の方がすごく匂いもよくて甘くて大きかったです」
「黒い方(玉子焼き)が甘くて、白い方(だし巻き玉子)はさっぱりしてる」
(ものづくりマイスター/五十嵐卓也さん)
「和食はユネスコの無形文化遺産に登録されているので、日本食の文化というのを経験して大きくなっていく上で料理の世界に少しでも入ってくれたらうれしい」