高松市は2026年10月9日、現在行っているレンタサイクル事業を2026年度末で終了し、民間事業者と連携した「シェアサイクル」に移行する方針を示しました。10月22日から11月24日までパブリックコメントを実施し、市民の意見を募集します。
高松市のレンタサイクルは1日200円で借りられますが、2025年度の利用数は約16万5000件でピーク時の半分以下になっています。
2025年度から電動アシスト自転車を15分200円、12時間2000円で借りられるシェアサイクルの実証事業を行ったところ、2026年8月に832件の利用がありました。
シェアサイクルは自転車を返却するポートの充実が求められます。高松市はJR高松駅やことでん栗林公園駅など7ケ所のレンタサイクルポートを充てる他、公園や美術館、うみまち商店街など市の施設も候補地として考えたいとしています。
パブコメ用の資料は、高松市のホームページ、市役所、総合センター、コミュニティセンターなどで閲覧できます。