俳優の米倉涼子(49)が舞台あいさつでまさかのサプライズに号泣した。俳優の岸部一徳(77)から手渡された一冊のアルバムには「ドクターX」のスタッフや共演者からのメッセージが。その中には、蛭間重勝役でシリーズをけん引。先日亡くなった西田敏行さんからのメッセージもあり、司会者がメッセージを読み上げると米倉は大粒の涙を流した。
この日、「劇場版ドクター XFINAL」の舞台挨拶FINALが行われ、米倉は「周りの人あってこその大門未知子なんだなと、年を重ねるごとに感じていました。ありがとう」と感謝を口にした。
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